【映画】へルタースケルター【感想】

日本の映画ってなんでボリュームを一定にしないんだろう。耳死ぬが(´・ω・)

今だと中顔面と人中短い、二重、出目、短い顎あたりが美的価値観か。一重か二重かはもうそんなに論争はなくなってきたけど面長、人中が長い、奥目は未だに人権がない。そんなにSNSやらない人は興味もないし初耳だろうが主にTik Tokでは顕著だろうか。民度の良いSNSなどほとんど存在しないがあそこは未成年(中高生)が多い。ので、経験が浅い=想像力がない。頭が悪くネットリテラシーもないのでログが残るということをあまり理解していない。醜形を煽るような医師も管理人は嫌いだが。

 

りりこにセクシャリティの境界線があまりないのは元々の素質?ストレスか。金星-海王星アスペクトがありそう。役者本人にもあるかな?いくら外見が美しくても華のない人はないしモテない人はモテない。後天的に得た性格でもないだろうし生まれ持ってのものか。洗脳の才能もあるし(いらない)宗教ぽかったけど。芸能界とは恐ろしいところね。

 

入れ替わりが激しい芸能界でたった一人美しい人間が現れただけでヒステリック、当たり散らすってのは、どこまでいっても欲しいものは埋まらないと思うけど。妹は純真そうだから家庭環境ではない?美に執着するとロクなことがない。羽田ちゃん可哀想に(´・ω・`)

 

蜷川実花監督の映画なら”ダイナー”も好きだな。