勇者ヨシヒコシリーズの体癖を考察

勇者ヨシヒコ 6種

純粋さや魔王の城下町での生活の自堕落具合は6種。ただちゃんとバイト始めてるから複合で2種など偶数種が入っている可能性。6種なら働かずヒモになる。途中途中、魔王を倒すという使命を忘れる意思の弱さは6種的。6種ならアイドルで結構人気になると思うけど人気投票2票はまあギャグか・・・。

 

ダンジョー 8種

キャバクラ通いは猿山のボスになりたい7種的だけど羽衣のシーンの色気や給料をあげたくてアフターするのは弱者を助ける8種。

 

ムラサキ 7種3種

惣流アスカラングレーと似たタイプ。処々垣間見える女の子らしさは3種。パフェにキャッキャするとか。暴言や悪態をよくつくけど8種ならもっと皮肉っぽいじめじめしたねちっこい感じになる気がする。管理人も8種入っているので(´・ω・`)

 

メレブ 6種

アキバ系オタクは6種だろー。しかも結構典型的な。役者本人も6種的。目つきなど。

喋り方や独特な立ち位置、キャラは6種的。6種じゃなくても偶数種であることは間違いないと思う。

肺に冷たい空気が入るととても気持ちがいい‼☆ミ

現実的なことに目を向け始めたら大人になった証なんですかね。

暑い、湿気が嫌、汗を掻く、夏バテ。

わたしは肌が弱いので特別夏が得意なわけじゃないけど、夏すきです。

 

シャバーニくんドラミング50連発の動画を見ていたら動画内から蝉の声が聞こえて、久しぶりに夏のことを考えた。

中学生のとき、切ない夏曲メドレーの動画にコメントを書いたことがある。

「あのとき頑張ってたら何か変わってたのかな」

中学生なんてまだまだまだまだこれからだけど、もう先がないと思っていたし周りが終わりと言うから人生終わったと思ってた。今が一番若いのと言うなら、今が一番老いているから、焦ってた。今よりも今を生きてた。

 

パソコンを買ってもらって、インターネットを知って色んな人と出会って話をして、本を読んだ。思春期真っただ中のひねくれから脱皮して、内省の時期へ入った。日々自分と対峙し、答えのない答えを考える。答え合わせの日は何時。

 

短く書きたいです。

テニスの王子様の体癖を考察

越前リョーマ 9種

手塚国光 9種

乾貞治 1種

大石秀一郎 10種

不二周助 4種

菊丸英二 3種

河村隆 6種

桃城武 5種

海堂薫☆ 8種

番外編:亜久津仁 8種

 

越前リョーマ

愛想悪い、無口、興味がない人の存在を忘れる等。手塚先輩の背中を追いかけるのは9種同士の戦いと言える。

 

乾貞治

データテニスは1種でしょう・・・。選手のプレイ傾向をいちいちノートにメモる几帳面さ、とメガネ。1種的キャラは大抵メガネだからね。2種ならもっとなよなよした感じになるかな。

 

大石秀一郎

消去法で10種。

 

不二周助

温厚さやあまり男性的でないので4種。10種ならもっとおせっかい焼きになるかな。

 

菊丸英二

調子の良さは3種。残念無念また来週などの語感のいい造語(?)は3種の得意技。

 

河村隆

ラケットを握って人格が変わる二面性は6種。

 

桃城武

初見時に胡散臭かったから5種。爽やかさ、スポ根でもスマートで集団の中にいても上手くやる感じ。

 

海堂薫

完全に8種だね・・・。やはり管理人の中にある8種センサーがビビッと8種電波をキャッチ。

推しの子の体癖を考察

星野アイ 3種9種

不健全な3種9種。底抜けの明るさや天性のアイドル性は3種。服に無頓着、性行為へのハードルの低さは9種。

 

星野ルビー 3種

アイにそっくりという時点で3種確定。普段の振る舞いもムードメーカーな3種。明るい。

 

星野アクア 1種9種

医師という仕事は上下型的。頭で物を考える。犯人をどこまでも追い続ける執着心は9種。

 

有馬かな 8種

アクアに対するツンデレで8種。管理人は9種が入っているけど9種ならもう少しストレートな愛情表現になる気がする。(ストーカー気質)

結婚してる、愛してる、同じお墓に入ろうねくらいのことは何度でも言う。有馬かなはアクアの褒めやちょっとした気持ちを素直に受け取らずツンデレな対応をするから9種より8種の方が前に出てる。9種が混じっててもおかしくはない。8種9種?演技に対する情熱は8種の負けん気と9種の集注。むくみに悩んでそう。

 

黒川あかね 4種

不器用さ、控えめな雰囲気で4種。でも有馬かなへのライバル視は8種的。

でも4種ならリアリティ番組では男子や視聴者からの人気はもっと高そう。目立たなさは2種?黒川あかねの特徴をあげろと言われても難しい、偏差値78の頭脳派(人間卒業してるだろ)は2種的。アクアに対してきちんと想いがありそれでから回ってるのは4種。2種なら好きが分からない、もっと理屈で行動する。

 

MEMちょは分からない。潤滑油的な存在で苦労が多い。推しの子全体が3種的な作風、絵柄なので出てくる登場人物も見た目からうける印象は前後型や開閉型でも中身が3種的だったりする。

大抵の作品はメイン体癖くらいしかわからないけど推しの子はサブ体癖もなんとなく分かるからそこが人気の秘訣だろうか。大衆的なようで細かい性格の描写がキャラの背景をより深くしている。あと単純に面白い。そうそう、実写化のキャストの体癖も書いておこう。

 

 

星野アイ役:齋藤飛鳥 9種

星野アクア役:櫻井海音 偶数種

星野ルビー役:齊藤なぎさ 3種

有馬かな役:原菜乃華 偶数種

MEMちょ役:あのちゃん 6種2種

 

櫻井海音さんと原菜乃華さんは今回初めて知ったのでまだ何種かは分からないけど動画を見てみた限り偶数っぽい。櫻井海音さんは特に。わりと声もぽわぽわしていたのでアクアの頭脳派な雰囲気を出せるのか。色々ドラマや映画に出ているからとりあえず見てみるか。

齋藤なぎさはぱっとみよく雰囲気に合っているけどルビーの影の部分と齊藤なぎさの醸し出す影はまた別だと感じる。齋藤なぎさはどちらかというと地雷系だけどルビーはもっと清楚で顔立ち的にも齊藤なぎさは甘すぎる。だからちょっと惜しい。背も少し低い。

齋藤飛鳥は開閉型で9種の暗い部分を持ち合わせているけど齊藤なぎさとは逆で3種的な屈託のない明るさが足りない。ちなみに星野アイ役は橋本環奈がピッタリという声もあったが確かに齋藤飛鳥より橋本環奈の方が3種10種で星野アイに近い。案外暗いフィルターも似合う。ただ声が懸念点。アニメや漫画を実写化するにあたって容姿に着目する人は多いが意外と声も大事だと思っている。

あのちゃんがMEMちょ役なことだけなぜかめちゃくちゃ絶賛されていたが正直今発表されている他のどのキャストよりもミスキャストと思う。上記に書いている通りMEMちょは苦労人で周りによく気を遣っている。あのちゃんにそんな側面があるとは思えない。あのちゃんはありのままに生きてる。言いたいことを言ってそれが話題になって芸能界に未練もない。MEMちょと真逆。昔のことを隠して自分を隠して偽ってお金を稼ぐ。推しの子実写化は話題性だけの役者を集めた作品であることがよく分かる。ジョジョ実写化はとても批判されていたけどキャスト選びはすごく上手だった。

人間になりたくない

むかしは毎日ブログを更新してました。何日か空くとやっちゃったーと思ってわざわざお詫びして、連日更新できたらまた今日も更新です!って書いてた。いまと時間の流れが違うからそういうことしてたと思う。たぶん。ね

 

最近未来のことを考えて動くということがようやくできるようになった気がします。まえまではいまお風呂入りたいからはいろー、いま寝たいからねよー。そんなかんじ。食事だけは制限することがやめられなかったので満足なことは何も無かったけど、いま寝たら生活リズムズレるからだめだな、とか、明日は外に出ないといけないからはやめにお風呂に入らないといけないな、とか考えられるようになった。大人になれたってことですかね。自己管理能力。高校の課題ぜんぶ親にやってもらってました。

 

金星-土星アスペクト持ちは年上から人気があるんだって。キャー(*>∇<)ノ☆ミ

金星土星のぎこちなさ

××でなければ受け入れてもらえない、愛されない。でも無条件に受け入れられたい。愛されたい。自分にそんな価値なんてない。

夜を越える飛行

もう1月も終わりですねー。

今月は元日から最終日まで大変なことがたくさんあったけどみんなは変わりなかったですか?

管理人はずっとTwitter(自称X)を更新していなかったけど、目が覚めていつもみたいに画面をスクロールしてたら桐島聡が末期ガン状態で自白して警察に逮捕されていて、まふまふさんがA子さんと結婚を経て離婚をしていたというスクープされていて、おもわず今年初のツイートしました。試しにまふまふさんのホロスコープを見たら金星-天王星アスペクトがあったのでどちらかというとまふまふさんの一目惚れ、尚且つなぜそんな人と?と周囲に思われる恋愛だなと思いました。

 

わたしはずっと他人からの愛情を正しく受け取ることはできない気がします。2月もよろしくお願いします。

【映画】インシテミル 7日間のデス・ゲーム【感想】

評価が低かったのであまり期待してなかった。実際観てみるとなんで評価低かったのかがきちんと分かる。監督がリングの中田秀夫監督なだけあって質感は最高。異様な空間作り、演出や雰囲気は抜群。特にガードと呼ばれている機械。(と称するのかは分からない・・・ロボット?)序盤、天井に吊るされたような状態で登場。見た目もガラージュ(三大奇ゲーのうちの一つ)を彷彿とさせる異形らしさ。音楽も良かったし背景美術も良かったしキャスティングや演技力も申し分ない。ダメなのは脚本だけ!

 

原作未読なので比較することが出来ないがまず殺し方が雑。デスゲームなので当然人が死ぬわけ。バッサバッサと。が、この映画、リメイク版CUBEと一緒で逃げられるはずなのに棒立ち。恐怖で足が動かないと捉えることもできるがその前提にするわりには心理描写、緊迫感の作りがお粗末。小説だと読者のペースで展開を進めることができるけど映像だと間の取り方が難しそう。にしても殺し、殺されるまでがちょっと長い。なんかもっと足掻いたりしろ。

その2、推理パートが雑。警察でも国立大学卒でもないごく普通の一般人が探偵をするわけだから高度なものでないのは当たり前だけど、それでもそのチープさはないわ・・・(´Д`)という感じ。アリバイとか聞け。

 

P.S 石原さとみの叫び声が良かった(*´ω`)